子どもたちの未来を支える、人とのつながり
運営事務局です。
いつも温かいご支援を賜り、誠にありがとうございます。
あしながサンタは、12月のクリスマスに全国の児童養護施設で暮らす子どもたちに、本当に欲しいプレゼントが届くよう活動しています。
皆様からお寄せいただいたご寄付は、子どもたちの笑顔や心を育む大きな力となっております。引き続き、ご理解とご支援を何卒よろしくお願いいたします。
本日のブログではクリスマスプレゼントから少し視点を広げて、子どもたちの成長を支える「人とのつながり」について考えてみたいと思います。
子ども時代に出会う、大人の存在
先日、児童虐待防止に関する講演を視聴する機会がありました。
その中で特に印象に残ったのが、子ども時代に信頼できる大人と出会い、情緒的なサポートを受ける経験の大切さについてのお話です。
児童養護施設で暮らすことになった背景は、一人ひとり異なります。保護者の病気や家庭環境などさまざまな事情があり、その中には、虐待を受けた経験から家庭を離れ、施設で生活することになった子どもたちもいます。
講演では、虐待の連鎖を止める要因の一つとして、子ども時代に家族以外の信頼できる大人に出会い、必要なときに支えてもらえる経験を持つことが紹介されていました。
児童養護施設で暮らす子どもたちの周りには、施設の職員さんや学校の先生、地域の方など、さまざまな大人がいます。
「自分のことを気にかけてくれる人がいる」
「困ったときに頼れる人がいる」
そう感じられる人とのつながりは、子どもたちが安心して成長し、これからの未来へ歩んでいくうえで、大切な支えの一つなのだと改めて感じました。
離れた場所からでも、子どもたちを想うこと
「あしながサンタ」を支えてくださる皆さまと、児童養護施設で暮らす子どもたちが直接顔を合わせる機会は、
ほとんどありません。
それでも毎年、
「今年も楽しいクリスマスを過ごしてほしい」
「欲しかったプレゼントを受け取ってほしい」
そんな温かい想いとともに、全国からたくさんのご寄付をお寄せいただいています。
そして、プレゼントを受け取った子どもたちからも、毎年たくさんのメッセージが届きます。
「ありがとうございました」という感謝の言葉だけではなく、
「来年も頑張ります」
「勉強を頑張りたいです」
「将来は〇〇になりたいです」
と、自分のこれからや将来について書いてくれる子どもたちもいます。
子どもたちがこれまで経験してきたことや、置かれている状況は一人ひとり異なります。
だからこそ、成長していく過程の中で、「自分のことを気にかけてくれる人がいる」「応援してくれる人がいる」と感じられることは、大切なことではないでしょうか。

直接そばにいる人も、離れた場所から応援する人も、それぞれにできることがあります。
施設の職員さん、学校の先生、地域の方々、そして「子どもたちに楽しいクリスマスを過ごしてほしい」とあしながサンタを通じて応援してくださる皆さま。
さまざまな人とのつながりが、子どもたちの今を支え、その先の未来へとつながっていきます。
子どもたちの未来を支える、人とのつながりが、社会の中にもっと広がっていくように。
あしながサンタも、クリスマスプレゼントを届ける活動を通して、子どもたちを想い、応援してくださる皆さまとともに、その輪を広げていきたいと考えています。
今年も子どもたちへ温かいクリスマスを届けられるよう、皆さまからのご支援をよろしくお願いいたします。
<税制優遇・税額控除について>
令和7年4月1日より内閣府公認の公益財団法人となり、同年8月13日に内閣府より税額控除に関する承認をいただけましたことをご報告いたします。
本証明に関する有効期間は以下の通りです。
令和7年8月13日から令和12年8月12日まで
税制優遇は、個人様・法人様ともに申請を行なっていただけます。
税制優遇・税額控除についての詳細は、こちら
2026年度あしながサンタになっていただける方々を募集しております。
すぐ出来るご寄付はこちらから(子どもたちのあしながサンタになるにはこちら)
<個人の方からのご寄付はこちらの画像をクリックしてください>

<企業スポンサーとしてのご寄付はこちらの画像をクリックしてください>

オレンジの羽根募金
児童養護施設の子どもが安心できる社会づくりへ
「オレンジの羽根運動」は、児童養護施設の現場職員が発足した社会活動です。
入所中の子どもたち、卒園する子どもたちにとってより良い社会で生活するために児童養護施設を正しく知っていただき、
共に支える大人の輪をつくることが目的です。
そんな想いで、私たちはこの活動を行なっています。
多くのみなさまへ活動を周知されるご協力をよろしくおねがいします。
▶︎WEBページはこちら
【FM世田谷/放送中】はなわと岩崎ひろみの ON AIR もっち〜ラジオ

お笑いタレント“はなわ”と女優の“岩崎ひろみ” がお届けする『ON AIR もっち~ラジオ』♪” 子どもたちの“ワクワク♪”を、もっと大きく膨らまそう ”をテーマに、“はなわ”と“岩崎ひろみ”が、子育て経験も交えて面白おかしく元気にお届けします!
〈放送日時)毎週日曜日/11:00~11:15
〈パーソナリティ〉はなわ 岩崎ひろみ
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【公開中】Youtubeチャンネル

日本児童養護施設財団のYoutubeチャンネルにて、『もっち〜とあっき〜が行く施設長インタビュー』『応援メッセージ』『ON AIR もっち〜ラジオのアーカイブ』『寄付サイト』のPVが公開中です。チャンネル登録して頂けますと幸いです。
▶︎チャンネルはこちら

【無料掲載】卒園生対象 企業求人サイト
もっち〜ナビは就職を希望する子どもたちの選択肢が広がるように願いを込めて運営している児童養護施設専門の求人サイトです。施設で暮らす若さ溢れる子どもたちを積極的に採用したい企業のみが求人掲載をしているので、これから施設を退所する高校生や一度施設を退所した卒園児が再就職を目指す場合に活用してください。求人情報にある企業の窓口にご連絡をしていただけますと、求人担当から案内を受けることができます。この事業は営利活動ではないため、掲載課金、採用課金、応募課金、オプション課金は一切しておりません。掲載したい企業も随時募集しております。
▶︎WEBページはこちら
【開館中】日本子ども未来展 オンライン美術館
日本子ども未来展は、児童養護施設の子どもたちの豊かな成長を願うと共に、子どもたちが描く絵画を通して日々の生活だけでなく、子どもたちがそれぞれ持つ「夢」や「希望」を自由に表現する事で自分たちの将来について考える「きっかけ」を持ってもらうことを目的に実施しております。是非ご入館してみてください。子どもたちの素敵な感性や表現力の高さを垣間見れるので手を差し伸べたくなると思います。
▶︎WEBページはこちら
【寄付】あしながサンタ
2019年8月に全国の児童養護施設(607施設)へ、クリスマスに関してのアンケート調査を実施しました。アンケート調査により、1施設あたりの子ども1人に対してのクリスマスプレゼント代の平均予算(約3000円)がわかりました。そこで分かったのが、どの施設も子どもたちが施設生活を送る上で、不自由がない生活を送らせるために、クリスマスの予算を、習い事、衣服費、小遣い、ユニット旅費などに、適切に振り分けられていることがわかりました。ここに私たちがサポートできることがあると考えました。
▶︎WEBページはこちら













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